最近、暑いせいで遅寝早起きの習慣がついていつも目がしょぼしょぼしてます。

ちょっと今年は異常でないかい?と言いたくなるような暑さです。

ビール飲めないのでお酒がおいしいとも感じませんし。

日本酒とか、暑い中で呑んでてももっと暑くなるだけですし。

辛いです。いろいろと。

なんとなく、他人と会うのは苦手なんですよね。
会う以前に会話をするのも苦手なんですけど。
特に、1対1で会うのはすごく苦手ですね。
最初から時間と話題が決まっていればいいんですけど。
自分のことを話すのは好きじゃありませんし、他人に何か聞くのも苦手なので。
1対1だと、何か話さなきゃという気持ちになってあせるのもありますし、
そもそも何も聞きたいことも話したいこともないのになにを話せばいいのやらと。
話すのが好きな人、話題提供がうまい人とならまぁそこそこ話せるんですけどね。
一方的に話しかけてきて相槌打って聞いてればいいというのがぶっちゃけ楽ですね。
その辺はなんとなく私と1対1で会ったことある人ならわかってくれるんじゃないかなぁと思います。
そんなのもあって、あんまり一方的に話をしない人とかと1対1で会うと、どうしても会話が途切れがちになりますね。
私はそれでかまいませんし、たいていは会って顔を見るのが目的になってるところがあるので、無言で向かい合ってただ顔を合わせてれば満足なんですよね。
だけど、相手もそれで満足してるかどうかなんてさっぱりわからないわけで、
どうしても話題を探そうとあせることになるのがつらいんですよね。
なので会って1時間とかお茶してじゃぁまたねというのがベストな他人との付き合い方だと認識してますよ。
も少し他人に興味が持てれば変わるのかもしれませんが。それが今の私の限界ですね。
長時間他人と過ごすのなら3,4人くらいがベストですね。私以外の人が会話してるのをにこにこ聞きながら時々合いの手を入れるくらいな感じが。

日本はどこへ行こうとしているのか。

宇宙の軍事利用に続き、原子力の軍事利用とか。

おえらいさんがたは適当なことを言ってますが、

ぶっちゃけ後からこれを見たら軍事利用しますよとしか読めませんよね。

自民党なんて、憲法改正案で自衛隊を軍隊として呼称しようとしてますしね。

別にそれが悪いというわけではないのですが、ろくな議論もされないままなし崩し的に進んでるのがいまいち納得いかないところです。

きちんと議論して、やっぱり軍隊は持つべきだ、となればそれはそれでいいのではないかと思いますし。

近所の国が危険だからやっぱり抑止力として核が要るんだ、以前打ち込まれたからこそ必要性がある。という方向で国がまとまるならそれもありなのでしょう。

でも現実として、現在の日本ではやっぱり反対の声が大きいわけで、そこを曲げてこそっとするやり方が気に食わないのですよね。

条文を追加・削除することの重要性なんて政治家が一番わかってるはずなのにこれですからね。

どんな言い訳しようとも、JAXA法から「平和利用」の文字がなくなったこと、原子力基本法に「安全保障」の文字が追加されたことは事実なわけで。

基本方針の変更があったと考えるのが至極妥当なんですよね。


まぁ、今の世界情勢を見るに、さすがに「非武装」ではやっていけないという危機感を持つのもわかるんですが。

ちょっと話を聞きにいったのでメモ。
私見はありません。ただのメモです。
講演者は道州制反対派な方でした。

今の民主党がやろうとしてること。

新自由主義による福祉国家の解体。

橋下さん

目立ちたがり屋、勝負に勝つことだけが生きがいな人。

消費税

消費税は、所得のうち、使ったものにしか課税しない。
よって、貯蓄に回された分は課税対象になってない。
一般に、所得の低いほうが消費に回る率は高くなるので、逆累進性が強い税である。
今回の民主党の消費税増税法案は、影で金融所得課税一体化ということもやろうとしていて、
こちらは最大税率が10%程度と低く抑えられるらしい。
これは、株の売買や配当といったもの(ようは資本のころがしによる利益)全体を指す。
簡単に言ってしまえば企業の利益を投資にまわすとそこにかかる税は低く抑えられるということで、企業・金持ち優遇の税制になるということ。

憲法25条生存権

これがあるから国は福祉をやっている。
児童福祉法とかいろいろ。
地方自治という名目で国は児童福祉法を改正し、
地方自治体にその責務を負わせようとしている。
それとは別に、財政支出を税収の中で行うようにしろと言ってもいる。
この結果、生存権憲法で定められているのに、
税収の足りる範囲でしか生存権を保証しないという流れになっている。

道州制とは。

国->権力
道州->開発
基礎自治体->福祉
という形に再編すること。
これはほぼ財界の言いなり。

憲法12条

憲法に定められた権利は、国民が不断の努力によって保持しなければならない。

憲法92条地方自治

地方自治憲法に定められているが、これは
あくまでも憲法で規定した国民の権利を守った上でなりたつべきである。
生存権、労働権などは国が責任を持って保証すべき事項。

休日に職場で仕事。それも退屈な仕事。
定時で上がれないおまけ付き。
こんなのでやる気を出せと言うのが無理な話です。
暇な時用に持ってきた本も読み終わり、退屈な時間が多くなってきているし。
何を思って仕事をすればいいのか、だんだんわからなくなってくる。
何のために今の仕事をしているのが、誰のためになっているのか。
なかなか見えてこない。
だから、よけいやる気が出なくなる。